雑記 運命について考えさせられたいくつかの出来事

次の会社を決めた。そしたら、すぅーっと心が軽くなった。

2019年春夏の悪夢を忘れられそうな寒さが来たからだろうか。なんだか悩みなんか最初から何もなかったかのようだ。まあ金がないというのは悩みの種なのだが…休職していてもボーナスは出るんだろうか。そんなことを考えながら、ぼーっとゲームをしながら生活している。窓から見える公園の木が寂しくなった。

 

3社からのオファーを全て別々のエージェント経由で頂いた。

1社目は田舎の純朴な青年という雰囲気のエージェント。当時第一志望の会社だった。最終面接中に「オファーレター書くよ」と言われていて、出たら即サインするつもりだった。しかし、書面で出るまで2週間待たされ、その間にもっと良い会社からのオファーが出てしまった。エージェントには企業との会食をセットする等尽力してもらったがお断りした。

2社目は元エグゼクティブ紹介専門の40代くらいの重厚感のあるエージェント。面接の対策からキャリア相談まで真摯に対応してもらった。面接の通りが良くなったのも彼との面談の後だった。しかし、今回入社を決めた会社が魅力的に映りお断りした。

3社目は外資系転職会社に勤めるハーフで日本語カタコトのエージェント、一度も会ったことはない。電話だけのやり取り。しかも、あまりにも対応が酷く、エージェントを飛ばして採用人事と直でやり取りを始めた。ただ、紹介された企業がとても好きになりこのエージェント経由で決めた。

…さて、一番優秀で一番頑張ったエージェントは誰だったか、一番ダメだったエージェントは誰だったか。そして、誰が数百万円のフィーを獲得したか。

 

先週、昔に好きだった人からLINEが来た。

普段降りないような駅でランチをした。何年ぶりだろうか久々に顔を見た。彼女はお金がないと言うので久々にサイゼに入った。とはいえ、他にろくな店もないような街だった。

「なんでそんな早く結婚しちゃったの?」と言われた。「音信不通になって君のことを諦めた。その直後くらいに良い人が見つかった」…とは言わず、「まあ相手の年齢もあったしね」とだけ言って濁した。

相変わらず顔は可愛かったが、社会経験も恋愛経験も全部追い越したと思った。いまの彼氏も若くて未熟で、まあいけてない。いまなら、たぶん上手くやれる。

でも、僕は結婚している。嫁も好きだ。別れようなんて気は全く起きない。結局、彼女は僕の人生において「とにかくすれ違った人」になった。

 

最近、僕は「あらゆるものが神様の定めた運命として決まっている。自分では何もコントロールできない」そんな風に思うようになった。もしそうならば、執着心は捨ててさっぱりと生きていくしかない。