長い冬休み

あけましておめでとうございます。2020年になりましたね。’20年代の幕開けですが、年明けから不穏な空気が漂っています。

だらーっとした好況が終わりそろそろ来ると言われ続けた中国発の不況も’10年代をまたぎ、アメリカがイランの偉い人を殺しちゃって「戦争か?」みたいな感じですね。

年が明ける前、僕の’10年代最後の数ヶ月が冬休みになり、本を読むかゲームするかで過ごしました。そこそこ沢山本読んだ気がする。その中で1番心に残ったのは『反脆弱性』という本でした。

 

 

この著者は、他にも『ブラックスワン』という、「誰もが存在しないと信じていた黒い白鳥が発見されたように、誰も想像していない甚大な被害を及ぼす事象が発生するし、それは予測できないよ」みたいな内容の本を書いています。くそ雑要約ですが…。

『反脆弱性』は『ブラックスワン』の続編みたいな本で、「やばい事象は、しっかり守りを固めて頑健性を高めてもそれ以上にやばいから無駄だよ。それより、その事象を受けて、壊滅状態から再生したり、耐性を付けたりするみたいに脆弱性をプラスに働かせよう」みたいな内容です。これもくそ要約ですが。

「予測できないよ」と言われつつも、長期トレンドから「そろそろじゃないかな」という香りがします。なんだかんだ言って、’10年代後半は割と平和な時期だった気がするので。まあ、3〜5年くらい前から、おじさん達の「いまってリーマンショック前の空気に似てるんだよね」と言うボヤキを聞かされ続けてきたのでアテになりませんが…。

2020年及び30代の目標は「やばそうな事が起きたらすぐ逃げて致命症は避ける。その代わり経験をプラスに変える」にしようと思います。

みなさん、生き残っていきましょう。